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住宅用でも火災報知器は種類がいっぱい!どれを選ぶべき?

2021年04月23日

火災報知器は、たくさんの種類があるので、

自宅や自店舗にはどの火災報知器が良いのかわからない...なんて思うことも多いはず。


種類を知らずにホームセンターなどで販売されている火災報知器を購入すると、

すぐに誤作動を起こしてしまうことがあります。


実際に火災が発生した時に火災報知器の警報がすぐに鳴らず、

結局発見が遅れてしまうことになり大変危険です。


そんなことにならないように、

設置場所の特性や環境に合わせて、設置する際に選ぶべき火災報知器について解説します。

 

<お急ぎの方は消防テックのお問い合わせまで!>


火災報知器にはどんな種類があるの?

火災報知器の種類は、感知方法や設置方法、他機能などにより種類が分けられます。

様々な種類の感知方法

住宅用感知器


感知方法は大きく分けて煙式と熱式の2種類に分けられます。

火災報知器が何を感知して「火災だ!」と知らせてくれるかという部分です。


名前の通り煙式は煙を感知して警報が鳴ります。

熱式は一定の温度に達することで警報が鳴る定温式と、

温度差を感知して警報が鳴る差動式があります。


リビングなど、普段では煙が立たないような場所では煙式の火災報知器で感知できますが、

キッチンや喫煙所では誤作動を起こしてしまう可能性が高いため適しているとは言えません。


また、熱式は温度や温度差を感知するため、天井が高いと熱が上に届くまで時間がかかり、

感知しづらい状況となってしまいます。


誤作動をなるべく少なく、より早く感知してもらうためにも、

設置したい場所によって感知方法を変えていく必要があります。

                                                           (画像:Panasonic)



設置方式も2種類!メリットとデメリット

感知器


火災報知器の設置方法には、場所を問わず簡単に設置できる電池式と、

電池切れの心配のない配線式の2種類があります。


ホームセンターで販売されている火災報知器は多くが電池式で、

設置が簡単なため、自分で取り付けることも可能な点がメリットです。

電池の交換は必須となってしまう点はデメリットと言えるでしょう。


配線式は電池の交換が不要というところがメリットです。

デメリットとしては、このタイプは配線工事が必要なため、設置の際は業者への依頼が必要になります。


また、壁に設置できるものもありますが、

煙も熱も上へ登っていくため、天井に取り付けるのが一般的です。

                                                          (画像:Panasonic)




1種、2種ってなに?

火災報知器について調べていると、1種、2種という記載をよく見かけると思います。

これは何かというと、火災報知器が反応するまでの時間の種類です。


速い順に「特種」、次に「1種」、「2種」とあり、「3種」は反応するまでの時間がいちばん遅くなります。



警報の仕方にも種類がある!

火災報知器の警報にも単独型と連動型という種類があります。

単独型は火災が発生した箇所に設置されている火災報知器のみが警報が鳴ります。


連動型は火災が発生した箇所の火災報知器が警報を鳴らすと、

他の部屋に設置されている火災報知器も警報を鳴らす仕組みになっています。


建物が広い場合や、部屋数が多い場合は、離れたところでも火災の発生がすぐにわかる、

連動型の火災報知器がおすすめです。



便利な機能がついている火災報知器

この種類の火災報知器は、通常の火災報知器の機能に加え、高い天井に取り付けた時に万が一誤作動を起こしても

停止しやすいように停止方法がボタンではなく、ヒモになっているものや、スマートフォンで操作できるもの、

一酸化炭素やガスの警報機能が付いているものもあります。


こちらも用途や設置場所の状況に合わせて選ぶことで、

火災が起こった時以外でも安心です。



種類別、人気の火災報知器

火災報知器は、設置する場所の環境に適した種類を選ぶべきです。

種類の違いはわかっても、同じような商品がたくさん並んでいると
実際にどの商品が良いのか迷ってしまうこともあると思いますので、
種類別で人気のある火災報知器を紹介します!

煙式

【適した場所】住宅内(キッチン以外)、事務所、飲食店の客室など
見分け方中心に隙間が空いているので、そこから煙が入り感知するものが多くあります。



ニッタン(NITTAN) 住宅用火災警報器 けむタンちゃん10 (煙式10年) ホワイト KRG-1D-X

KRG-1D-X


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ヤマトプロテック 住宅用火災警報器 煙式 けむピーNEO

けむピーNEO


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熱式

定温式

【適した場所喫煙所、キッチンなど調理場などの水場で、温度の上がりやすい場所
【見分け方ネットの様な形が多く、中に平たいでこぼこの金属が入っているものが多いです。



ニッタン(NITTAN) 住宅用火災警報器 ねつタンちゃん10 (熱式10年) ホワイト CRG-1D-X

CRG-1D


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差動式

【適した場所】倉庫や体育館などの広い空間
【見分け方型やメーカーにより異なりますが、ライトの様な見た目のものが多いです。


ニッタン 差動式スポット型感知器 2種 2SC1-PH ヘッド

2SC1-PH


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連動型

【適した場所】たくさん部屋がある住宅やホテル、マンションなど


ホーチキ 火災警報器 ホワイトアイボリー 煙式 1個入 無線連動方式(煙式) SS-2LRA-10HCP

SS-2LRA/FKA


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便利機能付き

【適した場所】付いている機能にもよりますが、ストーブを使う場所や、ガスコンロが置いてあるキッチンなど。


新コスモス電機 ガス・CO警報器 XW-225G 【都市ガス用】

XW-225G


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Spolehli 住宅用火災警報器 煙探知機 煙式 WIFIスマホ通信 光・音声警報 家庭防災 高精度 火災報知器 (電池は別売)

スマホ対応火災報知器


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火災報知器設置のご依頼や種類についてのご相談は消防テックまで!

火災報知器の選び方と種類について紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。

消防テックでは、お客様の設置場所の用途や状況から、
最適な火災報知器でのお見積をお出しします。

少しでも気になることなどありましたら、お気軽にお問い合わせください。

<消防設備点検は消防テックまで!>