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- 業者選定で気をつけるべき5つのポイント
業者変更などで業者をお探しの方必見！失敗しない消防設備業者選びのポイント５つご紹介します
ポイント①：見積の内容がわかりやすいものであるか
業者によりますが、点検費用一式◯◯円、
などのような記載で提出される場合があります。
これだと、どの設備にどのくらい費用が
必要なのかわかりません。
もし、記載がない場合は事前に確認しましょう。
消防テックでは…
消防テックでは、ホームページに工事と点検に関する
料金表とモデルプランから見る参考費用を掲載しております。
お見積については、実際に図面を見させていただいたり、現場調査をさせていただいて
作成しますので、安心してご相談いただけます。
ポイント②：無駄な中間マージンが発生しない適正価格か
多くの方が気になる費用ですが、
特に点検など業者により大きく差があることがあります。
また、自社で工事や点検を行なっていない場合、
マージンが発生しますのでその分、費用面もかさみます。
この点を確認するためには、相見積もりを取ることが大切です。
また、可能であれば業者の従業員人数を確認することで、
自社で行える人数なのかどうかがわかります。
消防テックでは…
消防テックは自社で職人を持つ施工会社が運営しているサイトです。
無駄な中間マージンが発生する事はございません。
ポイント③：迅速に、適切な内容で対応してもらえるか
迅速に対応できるというのは安心感にもつながると考えております。
建物の安全を守るため迅速かつ適切に手続きする事が重要です。
消防テックでは…
消防テックは自社で職人を持つ施工会社ですので、専門スタッフが１営業日以内に対応いたします。
一括見積サイトのようにタイムラグが発生する事はありません。
ポイント④：最新情報をおさえているか
消防設備や避難器具に関する法律は消防法といって、
ここ数年で何度も改定されています。
専門業者は消防設備に関する業務を日々行なっているため、
法律の改定があった際の対応は早いです。
しかし、普段は異なる分野の工事を行なっている業者で、
資格だけ持っているという業者は、消防設備に関する工事や点検を
日々行なっているというわけではないため、
法律の改定を把握しきれていない場合もあります。
消防テックでは…
消防テックでは、担当者が消防庁からの情報を常にチェックしておりますので、
最新の情報に沿って、お客様の状況に合わせた改修内容についての
ご提案をさせていただきます。
ポイント⑤：工事・点検だけでなく書類作成等をトータルで任せられるか
工事や点検を行うにあたり、
消防法に則って計画書や完了届等の
届け出をする必要があります。
届出以外にも、工事のみ、
点検のみ行っているという業者もあります。
点検には工事はつきものですので、
書類作成も含め対応している業者を選び、
スムーズで間違いのない工事、点検にしたいですね。
消防テックでは…
消防テックではお客様にとって煩雑な作業となる工事・点検に伴う届け出書類の作成、提出まで行います。
慣れているスタッフがスピーディーに行いますので安心です。
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