民泊・簡易宿所の消防設備工事モデルプラン

CASE1:小規模施設で民泊を開設する場合

  
必要な消防設備 特定小規模施設用自動火災報知設備、誘導灯
建物規模 戸建2階建て
施工所要時間 1日
※後日消防の立会検査がございます。
施工費(参考料金) 26万円~
(現場調査+設置工事+各種届出検査立合い費)

CASE2.3階建て以上の建物で民泊を開業する場合

  


必要な消防設備 自動火災報知設備、誘導灯、消火器
建物規模 RC造、地下1階、地上3階建(延床面積:106.24㎡)
施工所要時間 1日
※後日消防の立会検査がございます。
施工費(参考料金) 80万円~
(現場調査+設置工事+各種届出検査立合い費)

施工の主な流れ

民泊に消防設備を設置する場合

  1. Step1

    資料(間取りや寸法のわかる図面、消防書との打合せ資料等)を参考にお見積書の作成
  2. Step2

    現場調査後、最終見積書の作成

  3. Step3

    設置工事
    消防署への届出
    消防検査立ち合い
    お引き渡し
下記資料をご用意の上、お問い合わせくださいませ。
・間取りのわかる平面図
・消防打ち合わせ資料(口頭でも結構です)

建物により必要な設備や個数が異なります為、
事前に消防署とお打合せしていただけますとスムーズな施工が可能です。

消防テックでは、消防法の基準に合うことはもちろん、
依頼主様の防災計画についても考慮しながら提案させていただきます。